【第２回チーズセミナー 《夢みるピレネー〜フランス
ピレネー山脈に息づく食の文化と、羊のチーズ〜》】 |
6/1のチーズセミナーを無事終了することが出来ました。
ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで、午前、午後の部とも多くの方に参加頂き主催者及び講師の尾崎先生共々感謝しております。
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今回のチーズセミナーの模様です。
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今回のテーマであるピレネーの羊乳チーズです。
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ワインはスペイン産の赤とフランス産の白をご用意しました。
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最初に《フルーツのヴィネガー》です。さっぱりとした飲むお酢はびっくりするほど飲みやすいです。
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あっさりとしたおぼろ豆腐のようなチーズと、癖がないけれどコクのあるクリーミーなチーズです。
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《ブラックオリーブのオレンジマリネ》は赤ワインによくあいます。
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《ジロール》という削り器で花びらのようにチーズを削っていきます。
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カットしたチーズに、《チーズマニア》というジャムを添えていただきます。
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セミハード系のチーズをカットします。
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《パプリカのコンフィ》
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作業テーブルで、サラダの作り方をご説明します。
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《ミスティカンツァ》
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コクと深みのあるブルーチーズには甘めの白ワインがよくあいます。
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《羊のチーズ》というと臭いや癖があって苦手というイメージがありますが、今回は癖も少なく、また良い状態のものをご用意くださったので、食べやすくて、《羊》と説明を受けなければ気づかないほどあっさりとマイルドな味わいのものでした。
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今回のセミナーについてのご感想や次回についてのご要望など、お問い合わせをお待ちしております。
また、今回ご都合が合わなかったと仰る方々にもぜひ、楽しくご参加いただけると思いますので次回予告まで今しばらくお待ちください。
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